愛に飢えているから不倫に走る
人妻で愛に飢えている人は非常に多い。家庭に不満があるわけじゃないし家族愛ってものはある。
でも、恋愛視点からの『愛』には飢えている。だから、人妻だけど愛を求めてしまう。
所詮擬似恋愛に過ぎないけど彼氏が欲しい。愛を囁いてもらいたい。そんな思いを秘めた人妻が不倫に走ってしまう。
不倫に年齢は関係ない
浮気もそうだけど、不倫をするのに年齢は関係ない。気持ちさえ高ぶればしてしまうものだから。
老若男女すべての既婚者が対象になります。若妻も熟女妻も関係ありません。
しいていうなら、女性の場合は年齢を重ねていくほど性欲が強くなるので、30代・40代の不倫が特に多いです。
そのようなデータも踏まえれば、その年齢層をターゲットにすれば落としやすいってことになりますね。
欲求不満だけが原因じゃない
不倫する人妻は欲求不満だと思われているけど、それより精神的な部分（愛ってやつ）を求めている事が多い。
愛を囁けば人妻は簡単に落ちるっていうけど、あながち嘘じゃない。
あくまで不倫におけるセックスは、付加価値でしかないと思っている。
不倫の根本は、体の繋がりではなく、心の繋がりだと思っているのが、女性の不倫概念だという事です。
これを逆手に取れば、心の繋がりを与えれば、簡単にセックスまで持ち込めるというわけです。
リスクは最小限に留める
不倫や浮気はリスクがつきまとうもの。切っても切れない関係です。
不倫をする時点でリスクがあるというのは、大人同士なんですから承知しているはず。
そのリスクを最小限に留めるというのも不倫をする上では大切な事です。
リスクがあるから不倫は燃え上がる。それは重々承知なんですけどね。
家庭崩壊という最悪なシナリオだけは避けるべきです。
そのためには、誰でもいいってわけにもいきません。
相手をよく吟味した上で不倫に踏み切らないと、後々痛い目を見ることになりますから。
一夜限りの関係でも長く続ける関係でも、相手はしっかりと見極める事。
特に男は、その場の欲情だけで抱いてしまう癖がありますから、そんな時こそ冷静な判断が必要です。